「The Adventure of Tom Sawyar（トム・ソーヤの冒険）」を読んでみました。

今日、やっとトム・ソーヤの冒険を読み終えました。読み終えるとあっという間という気になってしまうのが不思議です。

昔わくわくしながら読んだのが懐かしいです。ハックと学校を抜け出したり無人島に家出したり、インディアン・ジョーと墓場での対面では手に汗を握り、法廷でマフ・ポッターの無実の罪を証明し、わんぱく少年の枠にはまらないトム・ソーヤーとハックルベリー・フィンの活躍に英語版であるのですが、ついつい引き込まれていしまい、最後に金塊を見つけたところでは「やった」と思ってしまいました。いいものは何語で見ても楽しいですね。洋書の訳本でとんでもない訳で何言ってるのかわかんないのがたまにあるますが「、これらの本を手掛けている人は語学の専門家だけあって見事ですよね。とおもいます。

さて、この本は17,540単語からなっているので、累積して39,480単語になりました。100万語まではまだまだ遠いですが、結構楽しく読めているので、あまり悲観的にもなりません。次もいろいろ買ってあるので少しずつ読んでいきたいと思います。

トム・ソーヤーの冒険 (洋販ラダーシリーズLEVEL1)

• 作者: マーク トウェイン
• 出版社/メーカー: アイビーシーパブリッシング
• 発売日: 2005/07/01
• メディア: 新書