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医療機器にハッキングの可能性 [IT関連の話題]


Hiroです。おはようございます。

今日はAFPさんのニュースからの引用です。

ニュースの内容は埋め込み医療機器にハッキングの可能性という内容です。埋め込み医療機器というと、ペースメーカーでしょうか。これもハッキングの可能性があるとのことでした。

ハッキングするためには

 そもそもハッキングをするためには、そのための通信経路が必要になる。このニュースでは、病院の医療設備の中では、今でもWindows95、WindowsXPなどの古いOSを使っていることもあり、ここから侵入できるかもしれないとのことが書かれていました。

 さすがにWindows95なんてOSはMicrosoftもサポートを打ち切っているので、こんなのをいまだに使っているのはリスクでしょうね。何かあっても自分たちで何とかするのは難しいでしょうね。

 あの当時のOSは今のWindowsXP、7なんかと安定性については比べるべくもないレベルだったので、これ自体はなんとかして~って思いますね。普通に誤動作したらどうすんの?って思います。

そんな簡単じゃないのでは・・。

 記事の内容自体は確かにそうかもしれませんが、私はいくつかの理由からそんなに簡単にハッキングはされないのかなって思います。

 組み込み機器で使っているチップ自体がわからなければ普通の人には手が出せないのかなって思います。コンピュータは命令がCPUの種類ごとにちがうため、x86系等のメジャーなものを使っているならまだしも、そんなに簡単にはいかないのかなって思っています。

 もう1つがテストを行うことって出来ないんじゃないかなって思います。現物を手に入れて動かしているところに侵入っていうのはなんとなく現実的ではないように思います。動かしている=使っているだとするとそれって何か間違えたら大変なことになってしまいます。

 後はこれは私の願望もありますが、これに侵入しようと思う人が実際どの程度いるのかということです。一歩間違えると人の命を奪ってしまうようなことを進んでやる理由です。さすがに顔が見えない相手のそういう機器にちょっかい出すなんて普通の感覚じゃないかなって思います。そう思いたいです。

といいつつも

 といいつつも世の中にSTUXNETのようにネットワークにつながっていないものにも感染するようなウィルスを作る人もいます。もう古い話ではあるんですけど、STUXNETの怖いのはネットワークにつながっていないのに感染するということです。これはUSBメモリを通じて感染し、何とイランを中心に原子力系の設備に影響を及ぼし、イランの核燃料施設のウラン濃縮のための機器が使用不能になったということがありました。

 これは、原子力発電所に影響を出したところもあったらしく実際笑えない部分が多いのです。

 今はあらゆるところにコンピュータがあり、その制御が出来なくなると大変なことになるものがたくさんあります。

 こんなところに目を付け、ハッキングされてしまうと大変なことになるでしょう。これまでもそうなのでしょうが、これからは、社会的に重要なインフラや、このような医療機器、兵器の類、宇宙に関連するものなどはなお一層のセキュリティ対策が必要になるでしょう。

 願わくばこういった機器にはハッキングしないようなモラルの向上こそが大切と思います。

(参考)

スタックスネット - Wikipedia
スタックスネット(W32/Stuxnet)はMicrosoft Windowsで感染するコンピュータウイルス。インターネットから隔離されたスタンドアローンの産業用制御システムにおいても感染し、かつ実害 ...

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コメント 4

夏炉冬扇

今晩は。
そんなことする人いるのかなぁ…と思いますが。
by 夏炉冬扇 (2013-07-03 22:29) 

hiro

>夏炉冬扇さん
こんばんは。コメントありがとうございます。
普通に考えたらそんなことをするのって、何の意味もないのでするはずがないと思います。
セキュリティの話をしているうちに人を疑うようなものの考え方が身についてきてしまっているのかもしれません。
by hiro (2013-07-04 00:18) 

くるめっち

こんばんは(*´∀`*)☆
人間の作ったコンピューターで、世界の破滅の驚異ですか。
私のような一般人には、想定外のことで、非現実の世界に思えてなりません。
でも、現実なんですよね・・・
by くるめっち (2013-07-04 01:49) 

hiro

> くるめっちさん
コメントありがとうございます。
最初の前提として、コンピュータのおかげで、ペースメーカ等の医療機器を作れ、結果恩恵を得ることが出来たということまではまちがいなく、今までこれを悪用するような事例は見つかっていないことということがあります。
そこで、もとの記事では、いわゆるマルウェア(無差別に感染する)ものの危険性にスポットが当たってました。そういう危険もあるということで、気をつけようという動きがあるっていうことなのだと思っています。
by hiro (2013-07-04 08:23) 

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